お久しぶりです。



北川悠理です。


まずは、体調の件でたくさんご心配をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。

回復に向かっています。

次の名古屋会場から、ライブツアーに参加させて頂けるようリハーサルや準備を進めています。

一生懸命頑張ります。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。




久々のブログ、

たくさん書かせて頂きたいことがあります。


が、その前に。


書き方を思い出しながら、

いつかの空の写真を。




眩しくて、

明るくて、

吸い込まれそうな太陽が


オレンジとみず色の境界線になってくれています。

あまりにコントラストがはっきりしすぎると、どちらの面を見たら良いのかわからなくなってしまうから。

片方の空が嘘のように思えてしまうから。


太陽は、

オレンジもみず色も、どちらもが

本当の世界なのだと教えてくれています。



みず色は爽やかで活発で、

オレンジは落ち着いていてあたたかくて。


ほとんど補色関係にあるような二色を繋ぐ

太陽の白は、何よりも眩しくて美しい気がします。


幸せと孤独は私にとって両極端だけど、

孤独を味わったことがあるから、

たくさんの人のあたたかさを感じられるようになったのかもしれないな、と。


そのことに気付かせてくださった、

大好きな先輩方とのお別れについても

これから少しずつ想いを綴らせて頂きます。





ちなみに19歳はあと4日。


19歳の色を失いたくないから

時間なんか経たなければ良いのに、

とつい思ってしまいます。


その心が19歳っぽいよ、

時間が早く経つことは充実の証拠だよ、

20歳を一歩先取りした心は思っています。

フライング。


でもどちらも正しいかな、と今の、

19歳と数百日の私は思っています。

20歳マイナス4日の私。




また書かせて頂きます。



とってもありがとうございました☺︎