羽根と風とたけのこ。
こんにちは!宮田愛萌です。
パッキングが苦手だ。
いつもどこかに泊まりで行く時は
半泣きで親友たちに
「もう無理だ」
「このままじゃ行けないよ……」
「一生終わらない」
と連絡し、毎度毎度二人に
「がんばれ!」「やれば終わる!」
と励まされながらパッキングをする私が、
今回はひとりで終わらせた。
自分の成長を感じたけれど、
それは良いことなのかふとわからなくなった。
もちろん親友たちにとっては良いことだろう。
私からの半泣き連絡が来ないに越したことはない。
しかし、私は、なんだか自分のアイデンティティがひとつ失われたような、そんなすぅすぅした気持ちになってしまったのだった。
私を形成するものをひとつひとつ数えていくと
たとえそれが欠点だとしても
なんだか私にとっては愛おしいものなのだろうな、というおはなし。
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みやた まなも#345
SHIBUYA TSUTAYAさんにふらりと寄りました。
センター街の方の入り口から入って、
目の前にsideM。
うれしい。
シブツタさんの店員さんが丁寧に書いてくださったコメントやお誕生日のPOPに愛を感じて、
ただのPの私は、幸せな気持ちになりました。
Altessimoをよろしくお願いします。
中へ進む。
あるく。あるく。ありく。あるく。
見知った顔。
見知った衣装。
3回目のひな誕祭のBDの発売を記念して、
フォトパネルと衣装を展示してくださっていたのです。
何人かのおひさまが、それを写真におさめていて、私は胸がぎゅうとなりました。
ありがとう。
日向坂46を好きになってくれてありがとう。
私の写真を撮ってる人がいて、
話しかけてみたかったけど
シンプルに迷惑だし、
すっぴんだったのでやめました。
ありがとう。
ブログの書き方ってこれでいいんだっけ。
わかんないけど、たまにはゆるりと文章を書きたい日もあります。
お読みいただきありがとうございました
ばいみん♪