大草原の小さなお部屋566*ひなちま

こんにちは☆
 
今朝も素敵な青空を眺めながら、
お散歩をしました。
と~っても暑かったけど...(。>∀<。)
この暑い中、朝から身体を動かして...無になって...
身体中のモヤモヤを汗と共に流す感じで...。
帰って来てシャワーを浴びてスッキリ‼︎
気持ちが良い*
 
 
この夏の太陽も、
木々の、深みのある濃い緑も...
草の青々とした香りも...
小鳥のさえずりも...
全てがキラキラ輝いてた( ◌•ω•◌)♡.。º**
心がモヤモヤしたまま立ち止まっていても、
時間は止まることなく確実に進んでいるんだよなぁって...
 
 
だから、ひなもおいていかれないように、
前に進むよ。
 
 
 
先日の乃木坂工事中は、選抜発表でしたが、
755やブログで、あたたかい言葉を下さったみなさん、ありがとうございますm(_ _)m。
 
今のひなの心境を皆さんにお伝えできる言葉が見つからず、時間がかかってしまいました。
 
 
18thはアンダーメンバーとして活動します。
 
17thは久しぶりに選抜メンバーに選んで頂き、目標にしている場に立つ事が出来た事に...
すごく嬉しかったんです。
 
 
乃木坂工事中、音楽番組、ラジオ、キャンペーン、舞台...
17th期間中にたくさんのお仕事をさせて頂きました。
楽しかった...
毎日が充実感で満ちていました。
 
 
17th選抜発表後のブログで、 
「アンダーメンバーは、実は今の
乃木坂を大きく変えることのできる存在なのではないかな。」
ということを書いたけれど...
いつ、どのメンバーが、乃木坂に大きな変革をもたらすかなんて、やっぱり誰にもわからないものですよね。

また新体制となった乃木坂46。
そのメンバーの中に自分が入れなかったことは、正直...やっぱり悲しい気持ちです。
この先何をどうしたら良いのだろう...
そんなことばかり考えてました。
 
 
人にはそれぞれ
その人のタイミングがある。なんて、何年も前のブログに書いたけれど、

シンデレラストーリーの様にいきなり急に大きな花が咲く人...
ゆっくり、じわ~っと花が咲いてくる人と...
咲き方はもっと色々あるんだろうけど
 
「私はいつ花を咲かせることができるのかな...」
って思い、焦る気持ちばかりです。

きっとひなはゆっくりじっくり、
大きく花開くその瞬間まで努力して
自身で成長していかなければいけない人なんだな。
 
 
まだまだやる事はいっぱい。
 
 
 
いつも応援して下さるみなさん、
日奈も絶対に、絶対に...
大きな美しい花を咲かせてみせるからね!
 
 
13歳から加入してもう19歳。
もう6年...。
時間かかりすぎだよ...そう思う自分がいます。

ひなちまふぁみりーのみなさんは、
どんな日奈でも、どんな時でも、
いつもあたたかく包み込んで下さって...
ひなの光を見つけてくれて...
ひなの影をも分かろうとしてくれて...

本当に本当にありがとうございます。
みなさんの存在が、どれほど今のひなを支えてくださっているか...。
 
 
 
 
そして、メンバーのみんな。
グループ一丸となって団体戦で闘う時もあれば、
乃木坂の看板を背負って個人戦になるときもある。
 
選抜、アンダーと別れなければいけなくて、
私たちは、沢山のもどかしい気持ち、歯がゆい気持ちを共に共有してきました。
 
時には人を羨んでしまうこともあったけれど、
どの場所でも大変なことはあるし、
その人しかわからない苦労はいっぱいだから...
自分のフィールドで精一杯闘っているメンバーをみると、勝手ながら凄く誇らしく思っています(#^.^#)
 
メンバーみんなを尊敬している。
大好きです。
出会えて、本当に良かったと、心から思います。
 
 
18th、みんなで!
素敵なものにしていきたいです!!!☆
 
 
 
 
ももちゃん、与田ちゃん、おめでとう!
急にセンターに選ばれてびっくりしたと思うし、不安でいっぱいだと思う。
スタジオ収録の時、あんなに涙を流していたのに、この間会ったら、何だか2人が強くなっているような気がしました。
頼もしいです。
 
何かの縁があって、バラバラの場所にいた女の子達が一つのグループとして集まり、
仲間になり...
家族みたいに大切な存在になり...
人をこんなにも強くしてくれる乃木坂46というグループが、私はやっぱり大好きです。
 
 
メンバー、スタッフさん、
そして乃木坂46を応援して下さっているみなさん。
みなさんの愛をいつも肌で感じています。
 
感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
本当にありがとうございます。、
 
 
 
 
そんな愛の溢れる素敵なグループを支えていけるように、
これからも私なりに頑張っていきますね。
 

前進あるのみ。


樋口日奈